| 第106回全国高等学校野球選手権兵庫大会＜第２試合＞ |
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| 須磨学園 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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1 |
| 明石清水 |
0 |
6 |
1 |
0 |
2 |
0 |
× |
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9 |
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| 須磨学園 |
西郷(2回)、大貝(3回)、木村(1回) |
- |
森 |
. |
| 明石清水 |
森岡実 |
- |
原 |
森岡汰 |
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| 13:18試合開始。
1回表須学、先頭から3連続四球で無死満塁。1死後5番森一の右犠飛で1点先制。
1回裏清水、先頭森岡汰の四球、2番今市の犠打の後、3番藤村の安打、盗塁で1死2、3塁と攻めるも、須学中堅手片山の好守もあり無得点。
2回表須学、1死後8番永峰の左安打、片山の犠打で2死2塁とするも無得点。
2回裏清水、先頭6番村田が右前打で出塁し、田中の犠打で2進。8番森岡実の右前打で1死1、3塁として、9番原のｽｸｲｽﾞで同点に追いつく。続く1番森岡汰が左越えに本塁打を放ち3点を追加。2死後藤村が死球、4番古川、5番今岡の連続安打で満塁として、6番村田がﾚﾌﾄに適時打を放ち2点を追加。清水この回一挙6点を挙げ、逆転に成功。
3回裏清水、この回から須学は投手を大貝に交代。2死後1番森岡汰が中前打で出塁し、盗塁で2進。2番今市の左前適時打で1点を追加。3番藤村も左前打で続くも後続が断たれる。
4回表須学、1死から5番森一が左前打で出塁するも無得点。
5回表須学、1死から9番片山が中前打で出塁するも無得点。
5回裏清水、1死から9番原が右前打で出塁。2死後2番今市の右翼線二塁打で2、3塁とする。ここで3番藤村が中前適時打を放ち、2点を追加する。
6回表須学、先頭3番藤村が死球で出塁するも無得点。
6回裏清水、須学はこの回から投手を木村に交代。田中の四球、森岡実の安打などで好機を作るも無得点。
7回表須学、最後まで懸命に反撃を試みるも無得点。打線が力を見せた明石清水が次戦に駒を進めた。14:54試合終了。(7回コールド)
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コールド終了 |
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